The charm of hidden beauty vol.9 アルビオンが誇る2大“アイドル・ローション”
私流の味わい方!

アルビオンにはなぜ
ユニークなローションが多いのか?

今、改めて思う。ローションってそもそも何なのか? もちろん、一般的にはお手入れの軸となるような、うるおいの主役。おそらくスキンケアの中で、最も多く使われているアイテムと言ってもいいし、男性にも「化粧水だけは使う」と言う人が増えてきた。必需品である上に、あまりに身近になりすぎて、逆に有り難みを感じなくなっている人もひょっとして、いるのかもしれない。

一方アルビオンにおいては、言うまでもなく乳液が先。化粧水が後。ましてや「乳液のアルビオン」となれば、どうしても化粧水が脇役と捉えられがち。でも実は、アルビオンのローションほど独創的なラインナップを揃えているブランドは珍しいと言ってもいい。
逆に言えば、乳液が先だからこそ、乳液が軸だからこそ、アルビオンのローションには規格外の面白みや、独創的なこだわりが込められていると考えても良いからなのだ。

この世にないものを作りたい……という想いが生んだ50年超えロングセラー「スキコン」

まずなんと言っても、スキコン。50年以上ロングセラーを続けるコスメ界のレジェンドは、アルビオンが誇る一大発明と言っても良いユニークすぎる化粧水であることは、もう知っているはず。

透き通るような澄んだ香りと、涼やかな感触。ハトムギエキスもさることながら、油分を含んでいるからこその白濁が、まるで“乳液の水”のような、清々しくも本当に深くみっちり満たされる独特の仕上がりになるからこそ、乳液の後に使うことで、スキコン自身の働きも含めて、それまで与えた潤いを丁寧に包み込み、閉じ込めるような役割も果たすのだ。
その独特の使用感と意外なまでのしっとり感が、いかに魅力的か? それは50年以上もロングセラーを続けていることに明らか。でもなんでこんなにスペシャルな化粧水が生まれてしまったのか? 理由は明快。「できるなら、この世にないものを作りたい」……ブランド創業から約20年目のアルビオンのそういう思いが、この世紀のベストセラー※1を産んだのである。

じゃあ「フローラドリップ」が美容通に
コアなファンが多いのはなぜ?

この世にないものを作りたい……そういう発想が、アルビオンに“次なる名品”をもたらした。フローラドリップである。“スキコンの姉”のような立ち位置にありつつも、全く異なる独自性を持ち、ローション史上※1でも類希れなスタイルの化粧水(種別表記は化粧液)になっているのだ。
どこか乳酸飲料を思わせる柔らかい色と、こっくりとした美容液の様な感触。そして、甘酸っぱいような香り。なんだかおいしそう……そういうスキンケアほど皆、名品! そう信じてきた私にとってそれはまさしく肌のご馳走だった。
つまりそれはスキコン同様、独特の感触と香りを持っていて、ある種“癖になるような求心力”を宿していた。だからたちまちコアなファンを作り、とりわけ"美容通"に高い人気を博すことになったのだ。「いつの間にかなくては困るくらいに好きになっていた」という声が多く聞かれる、何ともアルビオンらしいアイテムなのだ。

そのフローラドリップが、2025年に最初の進化を遂げた。言うまでもなくその主役は独自の発酵液「ミュラ™」※2、奇しくも今年(2025年)は、発酵コスメの一大ブームとなったけれど、フローラドリップはその先駆けの一つとなっていたわけだ。
世界自然遺産の白神山地の麓で有機栽培された5種類の厳選植物(ヤマヨモギ、カワラヨモギ、ヤグルマギク、コウスイハッカ、タチジャコウソウ)と、純白麹「しらかみ」を発酵させて生まれたのが植物発酵液「ミュラ™」※2。発酵は、言うならば微生物の生命活動、だから本当は人間も科学もそこには立ち入れないのだけれども、フローラドリップは「計画発酵」ともいうべき発想のもと、独自の開発手法に挑んだのだ。

その結果、マルチどころではない。うるおいにハリ、ツヤ、なめらかさ、透明感、明るさ、キメの整いまで肌印象を多方面から支える“全方位の美肌力”を備えるようになったのだ。

ちなみに今回の進化では、「白神産ヤマ・ソービニオン種子エキス」※3を新配合。フローラドリップならではの全方位性を高めることとなったのだ。

かくしてフローラドリップは、ユニークネスと独自性で、スキコンに次ぐ“アルビオンのアイドル・ローション”になりつつあると言っていい。

この魅力的な2大アイドルを、
一体どうやって使い分けるの?

悩ましいのは、スキコンもフローラドリップもどちらも好き。どちらかを選べないという人もいるだろうし、「乳液が先」のアルビオンのシステムにはどう組み込んでいったらいいの? そういう疑問も湧いてくるはず。

例えば、夏場は、スッとする使いごこちが気持ちいいスキコンを。冬場は、肌にとろけるように柔らかく広がるフローラドリップを……そんなふうに季節で使い分けてもいいし、同じように朝はスキコンでスッキリ引き締め、夜はフローラドリップでもっちり潤す……そんなイメージで、朝と夜で使い分けるのも面白い。

さらに私は、こんなこともやってしまっている。お風呂上がりや洗顔後、メインのお手入れは後回しにして、ひとまずスキコンを浴びるように使い、良きところでおもむろに始めるメインのお手入れでは、乳液が先、次にフローラドリップの美容液のような潤いを丁寧に送り込む、というふうにローション2本使い。すると肌が本当に喜ぶ感じ。

いや中には、スキコンもフローラドリップも好きすぎて、乳液の後にダブルで2本使いしてしまう美容通もいるほど。その時はもちろんスキコンをよく馴染ませてから、次にフローラドリップを丁寧に少しずつ押し込んでいく感じ。その入り方の違いが、またお手入れの醍醐味を教えてくれる……そうである。

どちらにせよ、いずれ劣らぬ魅力満載のアルビオンの“アイドル・ローション”たちを2本使いする、それはアルビオニストにとっては無常の喜びなのだ。※ ヨクイニンエキス(保湿)※1 アルビオンにおいて※2 アスペルギルス/((カワラヨモギ/ヤグルマギク)花/葉/茎/(ヤマヨモギ/メリッサ/タチジャコウソウ)葉/茎)発酵液[保湿成分]※3 ビチス(コイグネチエ/ビニフェラ)種子エキス[エモリエント成分]

Pick up Product

アルビオン 薬用スキンコンディショナー
エッセンシャル N

肌(角層)のすみずみにうるおいをいきわたらせ、肌のコンディションを整えてトラブルを防ぐ。すこやかな美しさを保つ薬用化粧水。

Pick up Product

アルビオン フローラドリップ s

アルビオン独自のプロセスで発酵させ生み出した美容成分を配合したコクを感じるまろやかな感触の化粧液。