- 料理もシンプルなものほど、素材そのものが勝負となるように、美容オイルも素材の選択が商品力に直結します。約半世紀前からはじまった美容オイルの開発に加え、乳液づくりの追求、スキコンの、オイルを超微粒子にして乳化させる技術。
それらすべてのオイル使いが、アルビオンのオイルへの自信につながり、“こだわりのオイル”へと結実しました。
- アルビオンでのオイル美容の原点は、約半世紀前に誕生した「デュークミンク」。創業時に続く、第二の高級品革命「デューク」シリーズから発売され、“ミンクの毛皮の光沢”を最高の肌のシンボルとした美容オイルでした。当時では斬新な“オイル美容”のアイデアが、「ミンクの一滴は輝きの雫」といわれ多くの支持をいただきました。
- 2003年、植物の恵みをたっぷりと注ぎ込んだ初代「ハーバルオイル」が誕生。オイルとは思えない、驚くほどの軽いテクスチュアと高い浸透感。しなやかな肌になれることで多くの女性から支持をいただき、数々のコスメ賞を受賞いたしました。
- 「ハーバルオイル」誕生後も、オイルへの探求は続きました。まだ見ぬ新しい植物の素材を求めて、ジャングルへと、砂漠へと。そして、ペルーの熱帯雨林に育つ“ジャングルの黄金”と呼ばれる「インカオメガオイル※1」と、“砂漠の黄金の液体”と呼ばれる「ゴールデンホホバオイル※2」という、こだわりの素材に出会ったのです。
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- ※1プルケネチアボルビリス種子油(エモリエント成分)
- ※2ホホバ種子油(エモリエント成分)