TOP / アルビオンを体験 /  BEAUTY TIPS / ベタつきは乾燥から? 夏のインナードライ肌
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「肌はべたついているのに、どこか突っ張っている感じがする」「肌がゴワつき、化粧ノリが悪い」「毛穴の開きや黒ずみが目立ち、しょっちゅうニキビができてしまう」といった肌悩みを抱えている女性は多くいらっしゃいますよね。

もしかするとそのトラブルは、インナードライ肌が原因で起こっているのかもしれません。これから訪れる夏は、特にインナードライが進行しやすくなる季節。そこで今回は、インナードライ肌に関する基本的な情報と、改善・予防のためのスキンケアのポイントをご紹介します。

そもそもインナードライ肌って?


インナードライ肌とは、表面は皮脂で覆われているのに、肌の内側の水分が不足している状態のこと。肌に乾燥したような感覚があるのに、なぜだか脂浮きしてしまうという方はインナードライ肌の可能性大です。

内側が乾燥していると、肌はこれ以上水分を逃さないようにと皮脂の分泌を活発にしてしまいます。そのため、「自分は脂性肌だ」と思い込み、インナードライの発見が遅れてしまう方も少なくありません。

また、肌の内側が乾燥していれば、ターンオーバーの周期が乱れ、硬くゴワついた肌になってしまうことに。インナードライ肌は、くすみやシワ、ハリの衰えやニキビなど、さまざまな肌トラブルの原因となる可能性もあります。

夏はインナードライが悪化する?!


夏にインナードライが加速してしまう理由は、汗や皮脂、そして紫外線や冷房です。肌のベタつきが気になる夏は、ついつい保湿ケアを怠ってしまいがち。

しかし、紫外線や冷房などの影響で肌の内側は乾燥しきっているため、さらなる皮脂の分泌を招いてしまいます。また、脂取り紙や洗顔などで過剰に皮脂をとり過ぎてしまうのもインナードライを加速させる原因のひとつです。

インナードライを改善するスキンケア


インナードライ肌を改善に導くためには、肌へしっかりとうるおいを浸透させてあげることが大切になります。肌がゴワついていると、せっかくの化粧水や美容液の浸透を妨げてしまうことに。

まずは週に1回程度のピーリングで古くなった角質を取り除き、うるおいが浸透しやすい状態に整えてあげましょう。

さらに、スキンケアの前にホットタオルで温めたり、あらかじめ美容オイルを馴染ませることで肌が柔らかくなり、よりうるおいが届きやすくなりますよ。また、栄養の偏った食事や睡眠不足、ストレスなど、生活習慣の乱れも肌の乾燥を招く原因となります。

肌のターンオーバーを助けるビタミンA、皮脂の分泌を抑えてくれるビタミンB群などを中心に栄養バランスの良い食事をとり、十分な睡眠で日頃の疲れやストレスを解消することも大切です。

肌のベタつきが気になり始める季節ですが、もしかするとそのベタつきは、肌の乾燥サインかもしれません。今回ご紹介したポイントを意識したスキンケアで肌のうるおいバランスを整えて、肌トラブルを改善へと導いていきましょう。

ただし、どれだけ丁寧に保湿ケアを行っても、紫外線ダメージを受ければ肌はどんどん乾燥してしまいます。「まだそれほどの日差しではないから」と油断せず、日やけ対策もしっかりと行ってくださいね。

一覧ページに戻る 一覧ページに戻る

PAGE TOP