TOP / アルビオンを体験 /  BEAUTY TIPS / 乾く季節でも!うるみ目キープの秘訣
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

冬も終盤。屋外も室内も極度の乾燥状態が続く中、肌も髪もうるおいをキープするのは至難のワザ。中でも目の乾きに困っている人は多いのでは?保湿クリームを塗るわけにもいかない目の乾き。目薬をさしている人も多いと思いますが、もうひとつ、ドライアイを防ぐ大事な存在をぜひ覚えてください。

それは、目の際にある"マイボーム腺"という皮脂腺。上下まぶたにそれぞれ数十個が一列に並んでおり、肉眼で見分けるのが難しいほどの小さな分泌腺です。ここから分泌された皮脂がまばたきによって涙の表面に広がり、油膜となって涙が蒸発するのを防いでくれています。

知らず知らずマイボーム腺を塞いでいませんか?


このマイボーム腺の働きが悪いと、涙が蒸発しやすくなります。するとドライアイとなって、目が充血したり疲れやすくなったりするのです。眼科の先生によると、最近若い女性に多いのが、ウォータープルーフのアイライナーやマスカラでメイクをして、クレンジングが十分でなく、マイボーム腺を塞いでしまってドライアイを引き起こしているケースだそう。メイクを落とし切れていないため細菌が繁殖し、「ものもらい」となって眼科に駆け込む人も多いのだとか。"今日からできるマイボーム腺ケア"として、毎晩メイクオフしたあとに、濡らした綿棒で目の際の汚れをこすらずぬぐうようにやさしく取ってみて。丁寧なケアで、ウルウルとしたうるみ目を目指しましょう。


ドライアイは"スマホ老眼"への注意サイン


ドライアイは、室内外の乾燥やマイボーム腺の閉塞などのほか、「白目の白にこだわってキレイを完成!」でご紹介したように、スマホやパソコンの長時間使用による、まばたきの回数の激減も大きな要因に。ドライアイや目の充血を自覚していなくても、目が疲れやすく夕方には目がかすむ、近くのものが見えづらい、スマホ使用後に遠くを見るとぼやけがち、頭痛や肩こり、首のこりが増えた…という人は、要注意!若くても増えている"スマホ老眼"かも知れません。そうなると、気づかずに眉間にシワを寄せていたり、口角が下がっていたりと、顔全体の見た目印象まで老けさせているかも。


ドライアイを防ぐ簡単なケア


マイボーム腺を塞がないということ以外にも、自分でできるドライアイ対策はあります。その筆頭は目薬。"涙と類似成分入り"や"ドライアイ用"と書いてあるものを選んで、乾く前にさしましょう。また、蒸気でじんわり温めるシートマスクや電子レンジで温めるアイピローなどを5分程度目の上に置くことも効果的。目尻横の"太陽"や、眉頭下の"攅竹(さんちく)"というツボを親指で「3秒押して3秒離す」を繰り返すことでも、血流がアップしてうるみ目がよみがえります。目の疲れを感じたら、何かひとつでもケアをしてみましょう。大事なのは、疲れや滞りをそのままにしておかないということです。

ドライアイの原因は、目の健康だけでなく顔全体の印象にまで影響を与えることも。少し目が乾いているだけ・・・と軽視せず、日常的にケアしてあげることで、いつまでもイキイキとしたうるみ目をキープしてくださいね。

一覧ページに戻る 一覧ページに戻る

PAGE TOP