TOP / アルビオンを体験 /  BEAUTY TIPS / 夏の疲れを一掃するシンプルレシピ
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暑かった夏。ついつい冷たい飲み物や食べ物を摂りすぎて胃が疲れてしまい、食欲がなくなったり、疲れが取れにくくなったり・・・。今回は、知らず知らずのうちに溜まった夏の疲れを一掃して元気に過ごすべく、忙しくても簡単にできるうえ、疲れた胃を整えてくれるレシピを、“幸せ料理研究家”として大人気の幸也さんに教えていただきました。

胃を整えて元気にする生春巻き


冷たくてさっぱりといただける生春巻きは、食欲の落ちるこの時期にもってこい。疲れた胃を整え、胃炎や胃潰瘍の予防もしてくれるムチン(ネバネバとした成分)を含む長芋やオクラ、疲労回復を促してくれるビタミンB1が豊富な豚肉を効率よく使って、美味しく食べながら食欲増進を図れたら一石二鳥ですね。

ビタミンB1は、無気力や倦怠感を吹き飛ばす力があり、ストレス耐性が向上すると言われています。また、通常のキャベツよりも疲労回復効果の高いビタミンCを2倍近く含む紫キャベツを使うのもポイント。疲れた胃をいたわりながら健康な状態に整えてくれる食材を意識して、体力低下を防ぎましょう。

作り方(4人前)は、豚バラ肉(150g)とオクラ(4本)を茹でてから冷やし、水をしっかり切る。紫キャベツ(1/4個)は千切り、長芋(40g)は5ミリ幅×5センチの長さに切る。ぬるま湯にくぐらせた生春巻きの皮(4枚)に具材を乗せ包めば完成です。

生春巻きをうまく包むコツは、生春巻きの皮の上に大葉を敷き、皮が破れにくくすること。また、キャベツやオクラは豚しゃぶで包むと、具材がはみ出さず、巻きやすくなります。ソースは、定番のスイートチリソースはもちろん、バジルソースや、バルサミコ酢、お好みの市販のドレッシングなどにつけても美味しくいただけますよ。


気持ちも体もほっこりする鯖の梅昆布茶漬け


夏の疲れに食欲が落ちてしまったときには、食欲不振を解消しながら体力の低下や冷房病を予防してくれる、梅と鯖と玄米を組み合わせた一品はいかがでしょうか。

梅はクエン酸が豊富で疲労回復にぴったり。食欲を高めてくれる食材としても有名ですね。そして、鯖をはじめとする青魚に豊富なビタミンB2やEPAは、夏の終わりに感じる胃のだるさに有効な食材です。ビタミンB2は暑さによって低下した消化機能を立て直す力や、脂肪をエネルギーに変える働きをするため、疲れたときこそ積極的に摂りたい栄養素。また、EPAは血液凝固を抑制する働きがあり、血流アップに期待ができます。白米ではなく、ビタミンBが豊富な玄米を使うのもポイントです。

レシピ(4人分)は簡単。枝豆(200g)を塩茹でしたものと玄米(2合)を一緒に炊く。炊いたご飯に市販の鯖の缶詰(味噌味1缶)、梅干し(各1粒)をのせ、梅昆布茶(各100ml)を注げば完成。梅昆布茶はあつあつならほっこりと、冷たくすればさっぱりと、どちらでも美味しいのでその日の気分でどうぞ。ごはんを炊いておけば、疲れて帰った時にすぐに作れるのも嬉しいですね。

夏の終わりに近づいてきたものの、まだまだ暑い日が続いています。なんだか食欲がない、というときも、手軽に疲れた胃を整えてくれるメニューで乗り切って、元気に食欲の秋を迎えましょう。

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