TOP / アルビオンを体験 /  BEAUTY TIPS / 免疫力アップレシピで 今の季節を楽しもう
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春爛漫。桜の季節も通り過ぎ、新緑の美しい頃となりました。とはいえ、GW明けくらいまではなんとなく本調子でない日が続き、体も肌もなんだか不調を感じやすいとき。その理由としては、冬から春にスイッチして寒暖の差に体がついていけない、環境の変化でストレスを感じている、などの複合的な理由から免疫力が下がっているのかも。こんなときは、しっかりと睡眠をとることが先決です。さらに、免疫力を高める食事を意識することも効果的。ここでは、ゆらぎにくい体をサポートする美味しいレシピを2つご紹介します。

蓮根とドライプルーンの赤ワイン煮

蓮根の灰汁(あく)はポリフェノール(タンニン)を多く含み、抗アレルギー作用も発揮するといわれています。また、蓮根に含まれる粘り成分のムチンは胃壁を保護したり、鼻の粘膜を覆ってくれる効果があります。また、赤ワインもポリフェノールが豊富。さらに、ドライプルーンも抗酸化力の高いカロテンやビタミンE、そしてネオクロロゲン酸を多く含み、体内を健康に導くので、一石何鳥もの効果が期待できるメニューです。

作り方(2~3人前)も簡単。蓮根(1節)を1㎝くらいに輪切りにし、種なしのドライプルーン(5個)を半分にカットします。鍋にオリーブ油(適宜)をひいてまず蓮根を炒め、赤ワイン(150㏄)、プルーン、タイム(2枝)を加えてフタをし、沸騰させます。沸騰したら火を弱めて20分。みりん(大1)と醤油(大2)を加えてさらに10分煮込み、最後に汁気がなくなるまで煮からめれば完成です。

豆ときのこの味噌ハヤシライス

もう一品は、大豆や赤えんどう豆など数種類の豆が入ったミックスビーンズ缶を使ったハヤシライスです。大豆にはイソフラボン、黒豆にはアントシアニンといった抗酸化成分が、赤えんどうには鉄分や食物繊維が豊富に含まれています。また、きのこも食物繊維が豊富で、腸内環境を整えてくれる効果が期待できます。さらに、トマトは抗酸化成分・リコピンの宝庫。このリコピンは、加工品(トマトジュースや缶詰)のほうが、生のトマトより約3倍も多く含むといわれていますので、トマトのホール缶がオススメです。そして発酵食品である豆味噌に含まれる乳酸菌が整腸作用も発揮。このひと皿で体の代謝がアップし、ゆらぎにくい体を実感するはずです。

こちらの作り方(2~3人前)です。ニンニク(1片)をみじん切りに。玉ねぎ(1個)はスライス、トマト(ホール1缶)はザク切り、ジャガイモ(大1個)はイチョウ切りしておきます。鍋にオリーブ油(適宜)を入れてニンニクを炒め、香りが出たら玉ねぎを炒めます。塩を少々振ってさらに炒め、トマト、ジャガイモ、舞茸(1/2パック)、半分にカットしたマッシュルーム(4個)を加えて炒めます。べジブイヨン(300㏄)とミックスビーンズ(1缶・150g)を加えて沸騰させ、フタをして中火で20分。豆味噌(大2)を加えてさらに10分煮て、塩・コショウで味を調えれば出来上がりです。

野菜や発酵食品に含まれる抗酸化成分や整腸成分を美味しく、そしてたっぷり摂ることで、徐々に不調を感じにくくなるはず。季節の変わり目でゆらぎがちだった体調から、なんとなく外出に消極的だった方も、さっそく体の中から元気になりましょう。そして、自然を愛でながら散歩をしたりして、今の美しい季節を存分に楽しんでくださいね。

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