TOP / アルビオンを体験 /  BEAUTY TIPS / 胃の疲れを癒す ハーブティーのススメ
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やっと、日に日に秋めいてきましたが、思い返すと今年の夏は尋常でない酷暑でしたね。食欲がなくなり、冷たい飲み物や食べ物ばかりを口にして、暑さをしのいでいた人も多いはず。夏の疲れがどっと出ている時は、免疫力が低下したり、ホルモンバランスが崩れたりと、体調も不順になりがちに。そこでおすすめしたいのが、“第二の野菜”とも呼ばれるハーブを活用したハーブティーです。

目的別に選んで楽しめるハーブティー

ハーブティーは、ラテン語で「草」を意味する「エルバ」という言葉が語源。古代より薬草として治療に使われてきました。その種類は数千にも上り、薬効効果もさまざまあるといわれてきました。今回は、夏の終わりに現れるお悩みを中心におすすめハーブをご紹介しましょう。

まず、冷たいものの摂りすぎで胃腸の調子が悪いときは、「ジンジャー」「オレンジピール」「シナモン」などが消化を助け、整腸作用が期待できます。また、オフィスの冷房が強すぎて、冷え性に困っているなら、なんといっても「ジンジャー」。

暑くて寝苦しい、ゆっくり眠りたいという時は、神経を鎮める効果の高い「リンデンフラワー」や「レモンバーベナ」「レモンバーム」「カモミール」「ナツメグ」などがオススメ。特に「レモンバーム」は、冷やしても美味しくいただけて、心をおだやかに調整してくれるので、晩夏の夜におすすめです。ブレンドを楽しんだりしながら色々と試してみてくださいね。


“効き”を感じるハーブの取り入れ方

以前からハーブティーは飲んでいるものの、はたして効果があるのか分からないという声もよく聞きます。薬効的に、即効性があるものとないものがあり、基本的には毎日継続して飲むことで、自己治癒力が高まって体質改善されていくといわれています。体に不要な成分は尿と一緒に排泄されるので、副作用や効きすぎるということもありません。できるだけ1日に量を多くのみ、3か月間は飲み続けてみると、しだいに薬効が現れ、体質や肌質に変化を感じることでしょう。

生のままの「フレッシュハーブ」と一度乾燥させた「ドライハーブ」がありますが、それぞれの良さがあります。フレッシュなものは、香りが新鮮ですが水分含有量が多いため、十分な薬効成分を抽出するためにはドライハーブの約3倍の量は必要です。
ドライなものは、成分の抽出はしやすいのですが、香りは揮発して弱いもの。
どちらであっても、より効果を高めるためには、お湯を注ぐ直前に、ハーブの葉や実をスプーンの背などで押しつぶすように少しすりつぶしておきましょう。閉じ込められた成分がより効果を発揮し、味や香りの奥行きも断然アップします。

夏のお疲れ肌を救うハーブティー

最後に、日焼けをしてしまって、夏以前に使っていたファンデーションの色が合わなくなってしまった方は美白のスキンケアを駆使するとともに、中からの美白ケアとしてハーブティーを取り入れてみてください。「ローズヒップ」には“ビタインCがレモンの約20倍”“βカロチンがトマトの約20倍でリコピンもトマトより多い”など、高い美容効果があるといわれています。「ハイビスカス」もビタミンCやカリウムのほか、天然のクエン酸やリンゴ酸も豊富。こうした赤いハーブティーにビタミンBやCが豊富な「ハチミツ」を入れて飲めば、美味しさも美肌効果も抜群!自然の恵みが凝縮されたハーブティーを上手に摂り入れて、元気に秋を迎えてくださいね。

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