TOP / アルビオンを体験 /  BEAUTY TIPS / 梅雨~夏の ヘア&頭皮ケア
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梅雨時から夏にかけての悩みで多く挙げられるのが、髪。湿気によるうねりや、汗や皮脂による頭皮や髪のベタつき、紫外線の影響で起こる傷みやパサつきなど…、この時期は髪にとって過酷な環境が続きます。
そこで、髪が健やかになるためのヘアケア・頭皮ケアをご紹介。この時期の悩める髪を元気な美髪に導きます。

気になるうねりには、
キューティクルのケアが大切


湿度の高い梅雨は、髪のうねりや広がりが気になります。その理由の一つは、湿気が多いと髪のキューティクルのすき間から過剰に水分が入り込み、毛髪が膨張するから。また、水分が入り込んだ箇所だけ膨らむと、毛髪は曲がってしまい、うねりにつながります。つまり、傷ついたキューティクルが悩ましい髪のうねりや広がりにつながるのです。

《洗い方のポイント》
まずは洗髪前に、ブラッシングをして髪の絡まりをほどいておきましょう。これにより、毛髪同士がこすれて生じる摩擦を防ぐことができます。そして、お湯の温度は、熱いと髪を守っているキューティクルが開いてしまうので少しぬるいと感じる38℃程度がベストです。
《乾かし方のポイント》
髪は熱や乾燥に弱いもの。ドライヤーを使うときは、髪に風を当てるのではなく、根本を乾かすようにして。内側の髪もしっかり乾くので、乾かす時間も短縮されます。
《ケアのポイント》
キューティクルをきちんと閉じておくには、キューティクルの向きを一方向にキープするようにブラッシングが効果的。手ぐしで済ませず、ブラッシングというひと手間を加えるだけで見た目に差がつきますよ。

髪のベタつきには
頭皮と頭皮の毛穴を清浄にしておくこと


蒸し暑い夏は、汗や皮脂の分泌が過剰に。ただでさえ分泌量の多い頭皮は、最も過酷な状態になります。皮脂を少しでも抑えるには、頭皮の毛穴を清浄にキープしておくことです。
 
《洗い方のポイント》
皮脂や汚れが詰まっていると、その分毛穴も開いてしまいます。そこでシャンプーはスカルプケア用を使い、頭皮を洗うように意識して。毛穴の汚れがしっかり除去されれば、顔の肌と一緒で、毛穴がキュッと引き締まります。

《乾かし方のポイント》
夏場は、ドライヤーをしているだけで汗が出てくることも。汗を抑えるには、髪を乾かす前に冷風で首の後ろ側に風を当て、体温をやや下げておくと良いですよ。汗がひいたら、頭皮を乾かすように素早く髪の根本から温風をあてて、仕上げに再度冷風を送り込むと快適です。
《ケアのポイント》
頭皮が硬いと毛穴も開きっぱなしの状態に。マッサージやブラッシングなどで頭皮を柔らかくほぐすと、血行が促進され、汚れや老廃物が排出されやすい状態になります。清浄成分や引き締め成分配合のあるスカルプケア剤を使えば、さらに効果的です。

夏のパサつきは、
日焼けによる乾燥が原因。


夏特有の傷みといえば、毛先がピンピンとはね、手触りはパサパサな状態。これは強い紫外線ダメージを受けていることが原因です。健やかな髪を保つためには、ダメージを跳ね返すような適度な潤い力が必要なのです。

《洗い方のポイント》
パサついている髪は、毛髪の栄養分や水分が抜けてスカスカな状態なので、インバス用トリートメントで毛先までケアを行って。このとき、タオルを頭に巻いた状態で湯船に浸かると、スチーム効果で浸透力もぐんと高まります。
《乾かし方のポイント》
ダメージの進行を妨げるために、タオルドライ後や乾いた状態でも使えるアウトバストリートメントなどで髪をコーティングしてからドライヤーを使いましょう。髪にしなやかさが生まれるだけでなく、トリートメント効果でツヤ感もアップします。
《ケアのポイント》
夏のパサつきには紫外線の影響が大。出かける前や日中は肌同様に、UVカットスプレーやミストを使って髪も紫外線ケアを忘れずに。また、切れ毛や毛先のハネには、オイルでのケアがおすすめです。オイルは浸透力も早く、ベタつきを残さないので、指通りのよいしっとりヘアをキープできます。

髪のうねり、ベタつき、パサつき悩みは環境の変化などによって季節を問わず起こりやすいものです。髪は“女の命”といわれたこともあるほど見た目印象を左右するもの。肌やボディのケア同様に、髪にも手をかけて、全身の美しさを保ちましょう。

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