TOP / アルビオンを体験 /  BEAUTY TIPS / 旬の食材“あさり”で 心身共に疲れ知らずに
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日差しが暖かく、花々や木々の新しい息吹を感じる季節がやってきました。心地よい空気のなか、心機一転、何かを始めるのにふさわしい時です。とはいえ、季節の変わり目に、気持ちや体がついてこなくて疲れている人も多いのでは。そんな時、積極的に食べたいのが旬の食材です。

旬の食材は、その時季の私たちの体が必要とするものを与えてくれるもの。春の旬は、冬の間ゆっくり過ごした胃腸の働きを優しく目覚めさせ、疲れやすい心や体を癒し、元気にさせてくれるものが多いのです。

菜の花、うど、タマネギ、キャベツ、たけのこ、じゃがいも、そら豆…などの野菜のほか鯛やワカメ、貝類などが春の旬。今回はその中から“あさり”に注目して、上手な摂り入れ方をご紹介します。

貧血予防や疲労回復の効果満点

最近疲れやすかったり、ちょっと貧血気味の方には特に食べてもらいたい“あさり”。それは、血液の赤血球を作る上で必要な「鉄分」や、血液の生成を促進する「ビタミンB12」が豊富だから。ビタミンB12は、エネルギー産生をサポートし、末梢神経を正常化する働きもあるので、眼精疲労や肩こりにも効果が高いといわれています。

また、アミノ酸の一種である「タウリン」も豊富で、血圧を正常に保つ働きをするほか、血中コレステロールを減少させて血液をサラサラに。ほかにもコレステロールを下げる効果のある「亜鉛」や、神経を安定させてくれる「マグネシウム」などもたくさん含まれ、新生活のスタートなどでストレスを感じがちな人を癒してくれる効果も発揮するのです。

 
美味しいあさりの見分け方は?

普通、あさりはスーパーなどでパックに入っているものを購入すると思います。プリプリの鮮度のいいあさりの見分け方をぜひ実践してみてください。
①まず、ぴったりと貝の口が閉じているものを選びましょう。
身が出ている場合はパックをゆすったり、貝を軽くたたいてみて。シュッと口を閉じれば元気な証拠です。
②貝殻の縞々のラインがハッキリしているものをチョイス。
貝殻の表面には縞々の凹凸があります。まさにこれは木の年輪のようなもの。くっきりしているもののほうが生命力が強いことを表しています。
③貝殻が大きくて粒が揃っていることがポイント。
大小バラバラなのは、選別がきちんとされていない証拠。粒揃いの、大きめなものを選べば、肉厚でジューシーなあさりの可能性大です!

あさりの旨みが生きる簡単レシピ

新鮮で美味しいあさりを手に入れたら、エキスまで余すことなく食べるために、簡単レシピ「あさりとキャベツのココナッツ風蒸し煮」をご紹介します。

2人分の材料で、あさり(200g)を塩水に浸して砂出ししておきます。キャベツ(200g)を大きめのざく切りに、タマネギ(1/2個)はみじん切り、プチトマト(5個)を半分にカットしておきましょう。

フタ付きのフライパンか鍋にココナッツオイル(大さじ1)をひいてタマネギを炒め、塩を少々ふります。あめ色になったらキャベツを加え、その他プチトマトやヒヨコ豆(60g)、塩麹(小さじ1)、水(大さじ1)、ココナッツミルク(大さじ3)、カレー粉(小さじ1/2)を加えてフタをし、弱火~中火で10~15分蒸し煮します。フタを開けてざっくり混ぜ合わせ、塩・コショウで味を調えて、最後にイタリアンパセリ(みじん切り)を散らせば完成です。

あさりやタマネギ、キャベツなどの旬の甘さを生かし、気や血を巡らせるスパイスとココナッツが体を温めて元気をくれる一品です。
美味しく、賢く栄養をとりいれたら、心も体も健やかでアクティブに、このシーズンを楽しみましょう。

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