TOP / アルビオンを体験 /  BEAUTY TIPS / 大人の女性としての贈り物マナー術
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

相手にふさわしい贈り物をベストなタイミングで贈ったり、季節に合った文面を手紙や葉書でさらりと伝えられる女性は素敵です。
いよいよ2014年もあとわずか。振り返ると、今年お世話になった方へお礼をしたいという人も多いことでしょう。ここでは、目上の方への気の利いた贈り物や季節の挨拶状の書き方をご紹介します。

まず、贈り物の選び方ですが、12月といえばお歳暮。
お歳暮は12月上旬~20日頃までに送るのが常識です。万が一、この時期を逃してしまった場合には、年明けに“お年賀„として、松の内(1月7日)までに届くようにしましょう。

品物ですが、できれば相手が好むようなもの、しかも相手の家族構成などを考えて選びます。生ものを送る場合には、いきなり送りつけるのではなく、事前に連絡をしておくことも大切です。
お歳暮の相場は、地域にもよりますが、だいたい3,000~5,000円といわれています。あまり高価なものを差し上げるのは、かえって相手に気を遣わせるので避けましょう。

お歳暮は一度送ったら、毎年送り続けるのが基本。もし、一度だけ送りたいという場合は、お歳暮としてではなく“御礼„という名目にするのが得策です。


覚えておきたい、贈り物のタブー

贈ることで、かえって失礼に当たるものがあります。もちろん、本人が望んでいるのであれば別ですが、基本的には目上の方に現金や商品券は望ましくありません。また、腰から下に身に着けるような靴や靴下、下着なども避けましょう。
手に取りやすいハンカチは、実は“手巾”と書き、“手を切る„という別れを連想させることから贈り物としてはふさわしくないとされています。

ちなみに、新築祝いに灰皿やライター、ろうそくなどの火を連想せるもの、病院のお見舞いにはタオルやパジャマ、鉢植えなど病気が長引くことを連想させるものもタブーです。自分が気にしなくても、相手が気にするかもしれませんので気をつけて!



心を届ける、手紙をしたためる

いつもの贈り物に、直筆で心を込めて手紙を添えると、もっと思いが伝わります。その際、季節に応じた書き出しができると知的度がアップします。

12月上旬に出すなら、師走/初冬の候、中旬なら寒気/激寒の候、下旬であれば歳末/忙月の候がふさわしいです。さらに、文中に季語として、クリスマスや初雪、忘年会、シクラメン、カトレア、ふぐ鍋などを混ぜると、文章に彩りが生まれるでしょう。

気ぜわしい毎日も、こうした季節を実感させるひと言で心がなごむもの。字の上手い下手より心のこもった言葉が大切なのです。日ごろメールで済ませている相手にこそ、手紙の魅力をお届けしてみませんか。短くても良いので、贈りたい相手の顔を思い浮かべながら、手紙をしたためてみましょう。さあ、大人の女性としてのマナーを身に着けて、贈り物上手へ!

一覧ページに戻る 一覧ページに戻る

PAGE TOP