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STAFF INTERVIEW 開発担当のこだわり

STAFF INTERVIEW 開発担当のこだわり

現在の仕事内容について教えてください。

新製品の開発です。商品の企画立案から試作品の官能評価を肌で繰り返し、感触、肌効果を確かめながら商品化を進めます。中身の開発だけでなく容器のデザインや使用性についても、担当部署と連携して魅力的な商品づくりを実現していきます。今現在は、主にメイクやヘアケアを担当しています。

商品開発にあたって、大切にしていることはなんですか?

妥協しないことです。高い目標に向かって試行錯誤をしていく中で、困難なことや目標から離れそうになることも多々あります。ですがそこで妥協せず、コンセプトがぶれないように粘り強く取り組むことが、結果的にお客様に喜びや新しさを感じてもらうことにつながると思っています。

もちろん、進行していくなかで非現実的な要望はただのわがままになってしまいます。妥協してはいけない点なのか、当初のコンセプトから外れていないか一人で悩まずチームで確認しながら目標を明確にし、どんな実現方法があるのか他部署の方としっかり話し合うことが欠かせません。部署間の連携をしっかり取ることで一丸となって1つの商品に向かっています。

思い出に残る出来事はありますか?

自分が担当した商品はどれも思い入れがありますが、その中でもたくさんのご愛用者がいらっしゃるエクサージュシリーズのリニューアルはとりわけ思い出深いです。アルビオンのスキンケアの中心であり、ロングセラーであるエクサージュシリーズらしい良さがありながら、お客様にさらにきれいになれそうと思ってもらえるような新しさや効果実感をどのように進化させるのか、特に乳液は3タイプある意味にまで立ち返り、原点に戻って悩みに悩みました。

ご自身に合った乳液を選ぶことは、お客様がご自分の肌を見つめなおす大切な時間だということや、複数の中から自分に合うものを選ぶからこそ「私のミルクはこれ」と愛着を持っていただけることに、直接お客様と接する現場の声や部内でのディスカッションを通して改めて気付き、とても良い経験になりました。

ご愛用者の方々により好きになっていただきながら、新たなお客様にも使ってみたいと思っていただけるよう、一つ一つの個性をしっかりと出しつつ、心地よい使用感にこだわった商品ができあがったと思います。

仕事上欠かせないものは?

官能評価のときに使う髪留め、鏡、エプロンとスケジュール帳です。研究部など色々な部署との打合せも多いですし、発売までの予定や締め切りがかなり先まで決まっているので、時間管理のためのスケジュール帳は必須です。以前は時間管理と打合せ内容を一冊にまとめていましたが、スケジュール帳は時間管理、打合せの内容はメモ帳、と割り切って別にしてしまうのが、私がたどり着いた時間管理法です。

今後の夢や目標について教えてください。

アルビオンのロングセラーアイテムは、開発担当がその当時ではびっくりするような新しいものに熱い気持ちで挑戦したことが、結果的に多くの方に喜んでいただき、長い歴史につながっています。それは、美容部員の皆さんが店頭でお客様に確実に良さを伝えてくれるアルビオンだからこそできる挑戦だと思います。

私もデスクにかじりついているのではなく、広い視野をもって色々な分野の引き出しを作り、ロングセラーになるような新しいものに挑戦していきたいです。

※掲載内容は2016年10月時点の情報です。

Profile

入社後、商品開発部に配属。1年間店頭や工場で現場を学び、開発担当のキャリアをスタート。愛用の品は、試作品の官能評価で疲れた肌をひんやりクールダウンできるスキコンと、ひと塗りで肌をきめてくれるシフォン。週末には動物園やサファリパークへ行ったり、長年金魚を飼っていたりと動物好き。

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