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STAFF INTERVIEW 開発担当のこだわり

STAFF INTERVIEW 開発担当のこだわり

現在の仕事内容について教えてください。

商品開発部で、新製品の開発を行っています。「こういった肌効果のある製品を作りたい」という新製品を企画・立案するところから、実際に目標の品質を実現する製品を開発し、市場にリリースするまでの工程を担当しています。企画が決まると、その後は研究部や設計部、パッケージデザイン室、工場など様々な部署と協力しながら進めます。今現在は、主にスキンケアとベースメイクを担当しています。

商品開発の着想はどんなところから得ているんですか?

ジャンルなど範囲を決めずにさまざまなところから情報を集めるようにしています。化粧品の専門誌や美容皮膚科の論文などはもちろん、美容医療や繊維、製菓業界の新しい技術のニュースもチェックしています。また、アート作品を見たりもします。色の使い方や組み合わせに刺激を受けますね。

私はまだまだ引き出しが足りないと感じているので、直結しないことであっても引き出しにいっぱい詰めておきたいと思っています。先輩のように1つの足がかりから次々とアイデアを広げたり組み合わせたりできるようになりたいですね。

この仕事で大変なことはなんですか?

肌効果はもちろんのこと、針の穴に糸を通すような、点の感触幅しか許さない厳しい官能評価を求められることです。元々感触にこだわりたくて入社したのですが、アルビオンのこだわりの強さには驚きました。

ほんの少しの成分の配合の違いで感触が大きく変わることも多いので、研究部には何度も何度も微調整をお願いすることになります。その試作品すべてを実際に自分の肌でテストして感触を追求していきます。希望通りの感触が出せなかったときには、100回以上試作品を作ってもらうこともあります。また、研究所で作った試作品と同じ感触を、工場で生産する際にも再現することは実は難しく、熟練した技術が必要です。工場とも何度もやりとりして、お客様に心地よい感触の商品をお届けできるよう、妥協することはありません。

この仕事のやりがい、喜びはどんなところですか?

こだわった仕上がりや使い心地のよさを感じて、「良かった」と言ってもらえることが一番嬉しいです。例えば先日発売されたクレンジングは、コク感のあるクリームからとろとろオイルが溶け出す心地よい感触にこだわって、研究部や工場の方と苦労して生み出したのですが、現場のマネージャーや美容部長から「最高のクレンジング」と絶賛してもらえました。その感動は自然とお客様にも伝わっていくものなので、そう思ってもらえるものが作り上げられたというのはやはり嬉しかったですね。きっとお客様にも喜んでいただけると確信しています。

仕事上、欠かせないものを教えてください。

官能評価ノートや鏡、ダッカールなど、試作品の官能評価のときに使うものです。特に官能評価ノートは、前回や他の人との評価の比較に欠かせません。アイデアを書き留めるネタノートと消せるボールペンも持ち歩いています。

青色が想像力を刺激すると聞いてから、仕事でよく使う持ち物は青色を選ぶようにしています。また「消せるボールペン」は、こんなふうに驚きと感動のある商品を作りたいなという気持ちを忘れないためにも、敢えて使っています。ボールペンなのに消せるという発想の転換が衝撃的でした。

今後の夢や目標を教えてください。

驚きと感動のある商品を作りたいです。使用感と仕上がりにギャップがあるものや、乳液を化粧水の前に使うといったそれまでの常識を覆すようなものに挑戦をしたいですし、これまでにないものへのチャレンジを応援してくれるのがアルビオンだと思っています。いつかお客様に「こんな商品初めて!」とわくわくしていただけるものをお届けしたいです。

※掲載内容は2016年10月時点の情報です。

Profile

スキンケアの製品開発のキャリアを積んだ後、入社。現在は担当しているエクシアシリーズを愛用中。一番の趣味は歌舞伎鑑賞。絢爛豪華な着物や、見せ場を一枚の絵のように表現する独特の表現方法などに刺激を受けている。

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