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STAFF INTERVIEW 薬理研究担当のこだわり

STAFF INTERVIEW 薬理研究担当のこだわり

Q 現在の仕事内容について教えてください。

化粧品に配合する美容成分の作用を、培養細胞を使って検証しています。

Q お茶の水女子大学との協同開発による、アルビオン独自の成分「リノベートcPA※」とは?

「cPA」というのは同大学の室伏教授が細胞生物学研究の過程で発見し、長年研究を続けてこられた成分です。その研究論文を読んで「cPA」には肌にハリを与える作用があることを知り、エイジングケアの美容液に配合できないかと考えました。室伏教授はもともとアルビオン製品の愛用者でしたので、協同開発のオファーも快く引き受けてくださいました。
※環状リゾホスファチジン酸Na(保湿)

Q 成分開発において、最もこだわった点とは?

「cPA」はもともと水に溶けない成分なのですが、化粧品に配合するにあたり、親水性や角層への浸透性を改良する必要がありました。しかし、改良を加えるなかで、成分そのものの性質が変わってしまっては意味がありません。効果をきちんと実感できる高級化粧品をつくるためには、その成分が本来持っている良さを生かしつつ、進化させることが大事なんです。「cPA」は何度も検証を重ね、ありとあらゆる方法を試して、3年がかりでやっと化粧品に配合できる成分になりました。

Q この仕事のやりがい、喜びをどんなところに感じますか?

自分が研究開発した成分の効果を多くのお客様に実感していただけることです。「リノベートcPA※」を配合した美容液はお客様からの評判がとてもよく、同じシリーズの乳液や化粧水にも配合できるようになりました。最先端の細胞生物学がアルビオンの化粧品を通して身近なものになっていくのは、研究者として、とてもうれしいです。
※環状リゾホスファチジン酸Na(保湿)

Q 今後の目標について教えてください。

もっと独創的な視点を持って、アルビオンならではの画期的な成分を開発していきたいですね。「アルビオンといえばコレ!」と、たくさんの人に知っていただけるようなオリジナル成分を作り出すのが夢です。


※掲載内容は2014年2月時点の情報です。

Profile

アルビオン研究部 理学博士。細胞培養研究歴10年、あらゆる美容成分の効果を科学的に検証するスペシャリスト。「自分が研究したアルビオン製品は、プライベートでも愛用しています。」

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